いきなりウェブサイトにユーザ定義が入ってしまって何事かと思ったら、
なぜか、 .htaccess、.usersが紛れ込んでいた、、なんてことが発覚。
（これはこれで、ちょっと恐ろしいことですが、、、汗）
フォルダ見ると、ない。
サーバみると、見つけた。
調べてみると、
Macでは、頭に「.」があると不可視ファイルとなって見えなくなってしまうらしい。
対処法としては、リネームしかないかな。
「htaccess」で保存しておいて、サーバにアップしたら「.htaccess」にする。
MacでFTP作業する「.htaccess」などは、「.」をはずして保管しておくことにしとくか。
2011/05/31
2011/05/24
Firefox4のブックマークが消えた 復活方法
折角のブックマークが、再起動したら消えていた(;.;)
Firefox3の時から何度となくあったこの減少。Firefox4ではなくなって欲しいけれど。。。。
何度となく検索してるので、メモっておきます。
Firefoxのトラブルシューティングはこちら
Firefox4のブックマークが保存できず前回の状態にもどってしまう
以下MEMO。（上記ページから抜粋）
ブックマークとブラウザの履歴は Firefox プロファイルフォルダ内の places.sqlite ファイルに保存されます。
このファイルに問題がある場合、Firefox を再起動するとブックマークの変更が失われてしまいます。
次の手順に従って、Firefox の Places データベースを再構築することで修復できます。
1）プロファイルフォルダを開きます:
Firefox ウィンドウ上部の Firefox メニューをクリックして ヘルプ メニュー (Windows XP では ヘルプ メニュー) をクリックし、トラブルシューティング情報... を選択します。トラブルシューティング情報のタブが開きます。
２）アプリケーション基本情報 の下の フォルダを開く ボタンをクリックします。あなたのプロファイルが含まれるフォルダが開きます。
３） Firefox ウィンドウ上部の Firefox ボタン (Windows XP では ファイル メニュー) をクリックし、終了 をクリックします。
４）プロファイルフォルダ内の places.sqlite を削除してください。 places.sqlite-journal ファイルが存在する場合も同様に削除してください。
５）(任意) localstore.rdf も削除してください。ただし、あとで ツールバーをカスタマイズ し直す必要があります。
新しい places.sqlite ファイルが作成され、最新のブックマークのバックアップファイルが自動でインポートされます。
注意: browser.places 設定を初期設定にリセットする必要があります。
localstore.rdf を削除して無事復活しました。ホッ。
Firefox3の時から何度となくあったこの減少。Firefox4ではなくなって欲しいけれど。。。。
何度となく検索してるので、メモっておきます。
Firefoxのトラブルシューティングはこちら
Firefox4のブックマークが保存できず前回の状態にもどってしまう
以下MEMO。（上記ページから抜粋）
ブックマークとブラウザの履歴は Firefox プロファイルフォルダ内の places.sqlite ファイルに保存されます。
このファイルに問題がある場合、Firefox を再起動するとブックマークの変更が失われてしまいます。
次の手順に従って、Firefox の Places データベースを再構築することで修復できます。
1）プロファイルフォルダを開きます:
Firefox ウィンドウ上部の Firefox メニューをクリックして ヘルプ メニュー (Windows XP では ヘルプ メニュー) をクリックし、トラブルシューティング情報... を選択します。トラブルシューティング情報のタブが開きます。
２）アプリケーション基本情報 の下の フォルダを開く ボタンをクリックします。あなたのプロファイルが含まれるフォルダが開きます。
３） Firefox ウィンドウ上部の Firefox ボタン (Windows XP では ファイル メニュー) をクリックし、終了 をクリックします。
４）プロファイルフォルダ内の places.sqlite を削除してください。 places.sqlite-journal ファイルが存在する場合も同様に削除してください。
５）(任意) localstore.rdf も削除してください。ただし、あとで ツールバーをカスタマイズ し直す必要があります。
新しい places.sqlite ファイルが作成され、最新のブックマークのバックアップファイルが自動でインポートされます。
注意: browser.places 設定を初期設定にリセットする必要があります。
localstore.rdf を削除して無事復活しました。ホッ。
2011/05/23
ブログのRSSフィードをホームページに表示する
メインサイトの新着情報として、ブログで更新している記事のタイトルを挿入して
コンテンツの1つに、、などという場合
feed2js
fee2JS は、RSS フィードを (X)HTML に変換してくれるツール。
フリーで配布されていて、自分の（PHPが使用できる）サーバ上にアップロードする。
小粋空間さんfee2JS サーバインストール利用方法で紹介していたので、リンクはっときます。
また、サーバにツールをアップロード出来ない場合も
サービス提供されているものも紹介していました。
小粋空間さん Feed2JS サービス利用簡単バージョン
但し、UTF-8 での出力が前提。
コンテンツの1つに、、などという場合
feed2js
fee2JS は、RSS フィードを (X)HTML に変換してくれるツール。
フリーで配布されていて、自分の（PHPが使用できる）サーバ上にアップロードする。
小粋空間さんfee2JS サーバインストール利用方法で紹介していたので、リンクはっときます。
また、サーバにツールをアップロード出来ない場合も
サービス提供されているものも紹介していました。
小粋空間さん Feed2JS サービス利用簡単バージョン
但し、UTF-8 での出力が前提。
2011/05/18
楽天ブログからシーサーブログにお引越
2003年からはじめた楽天ブログ。
はじめは機能沢山で、動作が重い状態から軽くなったのもわりと早かったし、
それなりに愛着はあったけど、楽天独特の束縛感は否めない。
でもデータのエクスポートできないし、、、とあきらめてはいたものの、
探してみると、みつけた♪
こちらのサイトで発見！→WoodBookの巣【J-URBAN建築日記】
すごく丁寧に説明してあって、助かった。感謝です。
しかも、ちょっと説明ストーリーが面白です(^^ゞ
そこで紹介しているのは、こちらのサイトで作ってられるプログラム。
「実験的なソフトウェア工房」さん
本当に感謝です。
とりあえず、楽天ブログから記事データをダウンロードしたまでで、終了。
因みにエクスポートは、まとめてだとデータがかなり重いので、
念のため、年ごとにわけてダウンロード。
で、異動先。
はじめ、ライブドアブログにしようと思ったけれど、
やっぱり無料で使うなら制約のないseesaaブログにした。
SEO対策も悪くないし、アフェリエイトできるし、記事の書籍化もできるし、複数ブログも作れるし、
広告をはずせる有料版はなものの、パフォーマンスいいのです。
シーサーへのインポートは簡単。
1点だけ、重要な注意事項で、
インポートの時【Shift_JIS】を指定してインポートすること。
無事できました♪ 簡単簡単。
-----------------------------------------
■インポートする前に
-----------------------------------------
楽天ブログに依存しているデータを継続するかしないかによりますが、
不要なものは、先に削除してしまいました。
あくまでも個人的作業の参考として紹介していますが、
削除する作業が不安な方は、インポートしてから、画面で削除する方が安全なので自己判断で行ってください。
自分は、記事が900件以上あるので、インポートしてからだと気が遠くなるし、、ということもあって、
インポート前に作業してます。
-----------------------------------------
▼コメントの投稿者リンクのURL
コメントも一緒にインポートされるんですが、
当然のことながら、コメント投稿者のリンクが、前のブログのURLになってます。
心機一転、新しいブログURLに変えたい場合は、インポートする前に
ダウンロードしたデータをテキストエディタで開いて、
「検索/置換」で新しいURLに変更すればOK。
-----------------------------------------
▼ハンドルネームは継続する？
ハンドルネームを変えたい場合も、インポートする前に一括変換。
-----------------------------------------
▼コメント欄のHTML
コメント欄は、HTMLが使用できないので、インポートした時、
タグ
が表示されちゃったり、下記の入力項目がそのままコメント欄にまとめてインポートされちゃいます。
気になるようだったら、削除してしまいましょう。
TITLE: Re[1]:
SECRET: 0
PASS:
-----------------------------------------
▼楽天独自のリンクがくっついてる
記事の最後に自動的にTwitterやフェイスブックへのリンクがくっついてます。
これも不要ですね。
削除する箇所は、
------このあたりから-------
------このあたりまで-------
はじめは機能沢山で、動作が重い状態から軽くなったのもわりと早かったし、
それなりに愛着はあったけど、楽天独特の束縛感は否めない。
でもデータのエクスポートできないし、、、とあきらめてはいたものの、
探してみると、みつけた♪
こちらのサイトで発見！→WoodBookの巣【J-URBAN建築日記】
すごく丁寧に説明してあって、助かった。感謝です。
しかも、ちょっと説明ストーリーが面白です(^^ゞ
そこで紹介しているのは、こちらのサイトで作ってられるプログラム。
「実験的なソフトウェア工房」さん
本当に感謝です。
とりあえず、楽天ブログから記事データをダウンロードしたまでで、終了。
因みにエクスポートは、まとめてだとデータがかなり重いので、
念のため、年ごとにわけてダウンロード。
で、異動先。
はじめ、ライブドアブログにしようと思ったけれど、
やっぱり無料で使うなら制約のないseesaaブログにした。
SEO対策も悪くないし、アフェリエイトできるし、記事の書籍化もできるし、複数ブログも作れるし、
広告をはずせる有料版はなものの、パフォーマンスいいのです。
シーサーへのインポートは簡単。
1点だけ、重要な注意事項で、
インポートの時【Shift_JIS】を指定してインポートすること。
無事できました♪ 簡単簡単。
-----------------------------------------
■インポートする前に
-----------------------------------------
楽天ブログに依存しているデータを継続するかしないかによりますが、
不要なものは、先に削除してしまいました。
あくまでも個人的作業の参考として紹介していますが、
削除する作業が不安な方は、インポートしてから、画面で削除する方が安全なので自己判断で行ってください。
自分は、記事が900件以上あるので、インポートしてからだと気が遠くなるし、、ということもあって、
インポート前に作業してます。
-----------------------------------------
▼コメントの投稿者リンクのURL
コメントも一緒にインポートされるんですが、
当然のことながら、コメント投稿者のリンクが、前のブログのURLになってます。
心機一転、新しいブログURLに変えたい場合は、インポートする前に
ダウンロードしたデータをテキストエディタで開いて、
「検索/置換」で新しいURLに変更すればOK。
-----------------------------------------
▼ハンドルネームは継続する？
ハンドルネームを変えたい場合も、インポートする前に一括変換。
-----------------------------------------
▼コメント欄のHTML
コメント欄は、HTMLが使用できないので、インポートした時、
タグ
が表示されちゃったり、下記の入力項目がそのままコメント欄にまとめてインポートされちゃいます。
気になるようだったら、削除してしまいましょう。
TITLE: Re[1]:
SECRET: 0
PASS:
-----------------------------------------
▼楽天独自のリンクがくっついてる
記事の最後に自動的にTwitterやフェイスブックへのリンクがくっついてます。
これも不要ですね。
削除する箇所は、
------このあたりから-------
------このあたりまで-------
2011/05/10
LivedoorBlogの投稿者名をニックネームに変更する
デフォルトの投稿者名がなぜかID。
あちこち探してみたものの簡単に変更できない（汗）。
表示非表示もできぬ。
しかたなし、デザインカスタマイズでタグをいじることに。
（これって、一般の人はわからなくてID取り直ししちゃう人とかいるんじゃないんだろうか、、、）
デザインカスタマイズ→下記の4カ所それぞれ選択
（トップページ・個別記事ページ・カテゴリアーカイブ・月別アーカイブ）
それぞれの
<$ArticleAuthor$>を<$ArticleAuthorNickname$>に変更
※トラックバックとかコメントと書いてあるところの近くにあり。
livedoor Blog まとめサイトの「デザインテンプレート/タグ一覧」より確認
あちこち探してみたものの簡単に変更できない（汗）。
表示非表示もできぬ。
しかたなし、デザインカスタマイズでタグをいじることに。
（これって、一般の人はわからなくてID取り直ししちゃう人とかいるんじゃないんだろうか、、、）
デザインカスタマイズ→下記の4カ所それぞれ選択
（トップページ・個別記事ページ・カテゴリアーカイブ・月別アーカイブ）
それぞれの
<$ArticleAuthor$>を<$ArticleAuthorNickname$>に変更
※トラックバックとかコメントと書いてあるところの近くにあり。
livedoor Blog まとめサイトの「デザインテンプレート/タグ一覧」より確認
2011/05/06
Googleアナリティクスの「サイトの速度」
Googleアナリティクスの「サイトの速度」でページの表示スピードを計測記事
とりあえずメモ。
下記一部抜粋。
サイトの速度を計測するには、次のメソッドをGoogleアナリティクスのトラッキングコードに挿入します。
_trackPageLoadTime();
挿入後の完全なトラッキングコードは次のようになります（太文字が追加部分）。
とりあえずメモ。
下記一部抜粋。
サイトの速度を計測するには、次のメソッドをGoogleアナリティクスのトラッキングコードに挿入します。
_trackPageLoadTime();
挿入後の完全なトラッキングコードは次のようになります（太文字が追加部分）。
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